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痛みの原因を把握し、早急に対応

痛みの原因を把握し、早急に対応常に腰がズキズキ痛んだり、違和感が特に何かをしたわけでもないのにある、といったのが慢性腰痛の症状です。

原因の一つは、姿勢にあります。

これは、反り腰姿勢と呼ばれるもので、体の後ろ側の筋肉が頑張りすぎて硬直し、前側の筋肉が弱くなってしまうため、前後バランスが崩れてしまうものです。

また、もう一つの腰痛の原因に、左右バランスの崩れがあります。

例えば、腰の高さが左右で違うなど、左右バランスが崩れている人は多数います。

前後バランスの崩れが引き起こす腰痛は「腰全体が痛い」のが特徴ですが、左右バランスの崩れが引き起こす腰痛は、「片側だけ」や「ひねったときに特に痛い」という特徴があります。

今はまだ腰痛でなくても、左右のバランスが崩れている人は、少しの運動や疲れでも、腰痛になる可能性が高いくなります。

左右差は、ご自身で鏡でチェックできます。

左右の骨盤を鏡で見てみて、高い側の骨盤がある腰が痛むというのであれば、左右バランスの崩れによる腰痛の可能性があります。

骨盤の左右差はO脚や足首にも影響

腰痛骨盤が高いほうの腰が痛む理由は、お尻の外側にある「中殿筋」が弱くなることにあります。

脚の付け根の股関節を開く働きを中殿筋はにない、立ち方、スポーツの影響などで緩みやすい筋肉でもあります。

中殿筋は股関節を開くだけではなく、起立した状態で骨盤を地面方向に引っ張る働きもあります。

なので、中殿筋が弱い方は骨盤が上に持ち上がるということになります。

こうなると、負担が急増するのが、腰方形筋と呼ばれる、骨盤から腰椎をつなぐ平行四辺形の筋肉です。

中殿筋が働かないので、腰方形筋が必要以上に働いて、骨盤の位置を安定させようと硬直した結果として、痛みが現れるのです。

骨盤の高さの影響は、ひざや足首にまで及びます。

骨盤の片側が上がると、同じ側の股関節が上がった分、閉じ気味になります。

そうすると、内ももの内転筋が引っられますので、ひざが外側に向き、片脚だけO脚がひどくなってしまいます。

O脚側の足裏は、外側で重心をとってしまうので、直立できず、結果として足をくじきやすくなります。

その一方で、反対の足は内側に重心がかかるので土踏まずがつぶれるので、扁平足や外反母趾になりやすくなります。

同じ側の足ばかりくじきやすい人は、腰から治さないと良くなりません。

このように、左右差は全身に影響するんです。

片側だけ痛む人は腰骨の左右の高の違いが原因の可能性が大きい

片側だけ痛む人は腰骨の左右の高の違いが原因の可能性が大きい左右の骨盤の高さの違いは、腰骨の高さでチェックできます。

鏡の正面に足をそろえた状態で立ち、腰骨に手を当てて左右の高さに差がないか確認できます。

できれば、写真を撮ってもらって客観的に確するとよくわかります。

高くなっている側の股関節の横にある中殿筋が弱まると、骨盤から腰椎にかけてつながる腰方形筋が働きすぎて硬く短くなって痛みを引き起こします。

骨盤が高い側はO脚になりやすく、足首をくじきやすいという傾向にあります。

ちなみに、両足を広く開いた状態で立ってみると、骨盤の左右の差が少なくなりますので、差がわかりやすいので確認してみるとよいです。

肋骨の左右差

肋骨の左右差肋骨の片側だけ大きく開いている人がいるのです。

肋骨が大きく開いてしまうのは、外腹斜筋と呼ばれる腹筋の一つが弱くなるのが原因です。

外腹斜筋は、くびれを作る筋肉なのですが、これが腰痛にも多大な影響を及ぼします。

外腹斜筋は、お腹の外側から内側に斜めに走る筋肉で、肋骨を内側に引き寄せ、奥の内臓を保護する役目もあります。

なので、外腹斜筋の肋骨を引き寄せる力が弱いと、正面から目視できるほど、肋骨が上がってしまうのです。

すると、肋骨が開いている方へひねったときにひねりを止める力が不足し、腰が回りすぎてしまいます。

結果として、腰椎の関節がすべって摩擦が生じてしまい、炎症を引き起こします。

これが、ひねったときに痛くなる腰痛なのです。

このような痛みの原因を把握し、早急に対応するよう心がけております。